生理中にプールに入る方法!入るとどうなる?病気の心配も

夏、プールに行く予定と生理が被ってしまった経験は、誰にでもあると思います。
せっかく予定を立てたのに、生理の影響で予定が崩れてしまうのは悲しいですよね。

今回は、

生理中にでもプールに行く方法。
生理中にプールに入るとどうなるか。
病気の心配はあるのか。

その所を重点的にお伝えしていこうと思いますm(_ _)m

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生理中にプールに入る方法!

生理中にはタンポン!

タンポンと呼ばれる物があることをご存知でしょうか。

ドラックストアなどの生理用品コーナーにも置いてあるので、多くの方は知っているとは思いますが、使用したことはないという方も多いと思います。

安価で、500円程度から購入が出来ます。

イメージとして、やはり異物を入れる訳ですから、タンポンを入れるのが痛いんじゃないか…
と、怖いイメージを持っている方も大勢いらっしゃるでしょう。

しかし、使い方を間違えずにしっかりと使用すれば、プールにも入れるし、痛くないし、漏れの心配もありません。
ただ、漏れの心配がないと言ったのは、しっかりとこまめに新しいタンポンと交換した場合に限ります。

生理1~2日目の量の多い時は、2~3時間でこまめにタンポンを交換しないと、漏れてしまう可能性が高いです。

基本的に、商品の注意事項などには、

“8時間を越えての使用は控えて下さい”

とあります。

これは、生理3~4日目で量が少なくなってからの時間と考えた方がいいですね。
特にプールでとなると、激しい動きをする場合もありますので、もっと時間の間隔を短くして、生理3~4日目でも4~5時間で交換するのが無難です。

シリコン製のディーバカップ

また、あまり知られていないですが、タンポン以外にも同じように挿入するタイプで、ディーバカップと呼ばれるシリコン製の月経カップと言うものもあります。
ムーンカップとも呼ばれます。

タンポンは、
→海綿に血を染み込ませるタイプ
月経カップは、
→受け皿(カップ)に血を溜めて、あとで捨てるタイプ

月経カップは、タンポンよりも身体に優しく、繰り返し使用出来るので、コスパもいいです。
繰り返しとなると、衛生上良くない気もしますが、専用の洗浄液があるので、しっかりと殺菌消毒して綺麗に再利用することが出来ます。

タンポンと違って、手軽に買える値段ではないですが、一度買ってしまえば5~10年は持つと言われているので、これからプールや温泉時に使用を考えている方は、月経カップを買った方がお得です。

サイズもSとLの2つがあるので、自分に合わせて購入が出来る所も魅力の一つです。

身体にとても優しいメルーナカップ

また、同じ月経カップで、ドイツ製のメルーナカップと言うものもあります。
こちらは初心者の方でも非常に扱いやすく、シリコン製よりも身体に安全・安心な、TPE(熱可塑性エラストマー)製の素材を使用。
どちらかと言うと、こっちのメルーナカップの方がおすすめです。


【一般医療機器】月経カップ メルーナ 取り出しやすいリング型・クラシック・Sサイズ・ホワイト

TPE製の素材は、ドイツの赤ちゃんの哺乳瓶口や、医療用としても使用されているので、安心して使用することが出来ますね。
アレルギー反応が起こることもないので、非常に身体に優しいです。

また、サイズもディーバカップのSサイズより小さい上に、固さもさらに柔らかい素材ですので、痛い思いもせずに済みます。

本当に、カップで受けるだけで漏れないの!?

と思われがちですが、実際に漏れないかの実験映像があるのでご覧ください。

メルーナカップは本当に漏れないのか実験!


出典元:メルーナカップは本当に漏れないのか実験!melunajapan様より

また、メルーナカップの洗浄方法の動画もあるので参照下さいm(_ _)m

メルーナカップの洗浄方法


出典元:メルーナカップをミルトンで消毒!melunajapan様より

この洗浄方法で使用しているミルトンとは、赤ちゃんの哺乳瓶の洗浄などにも使用されているものですので、安心して使用出来ます。

※動画のミルトンは海外製のものを使用しているようです。

生理中にプールに入るとどうなる?

生理中にプールに入ると、仮にタンポンも何も使用しなかった場合は、プールに入っている間は水圧が掛かるので、経血が漏れる心配は実はないんです。
しかし、プールから上がった時、水圧がなくなり溜まっていた経血が一気に漏れてきてしまいます。

ですので、プールに入る前にトイレで経血を出しておき、月経カップ、もしくはタンポンを使用して経血の量を最小限に抑えましょう。
そうすれば、まず漏れるという心配はなくなります。

また、水にずっと浸かっていると、身体がだんだんと冷えてきてしまうので、血液の流れが悪くなり、経血がスムーズに出なくなってしまいます。
結果的に、生理痛の原因になってしまうので、こまめにプールから出て、大きなプール用のラップタオルで身体が冷えないようにしておきましょう。

また、生理中は肌が敏感になりますので、もともと敏感肌な方はプールにはなるべく浸かってないようにしましょう。
プールの塩素や、雑菌などで肌がヒリヒリしがちです。

さらに太陽光で紫外線を浴びると、余計に肌にダメージがあります。

こまめにプールサイドに設置してあるシャワーで身体を流して清潔にし、そこから日焼け止めもこまめに塗って肌をいたわってあげましょう^_^


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生理中にプールに入ると病気の危険性がある!?

生理中は抵抗力も落ちているので、感染症などに掛かるリスクは通常時よりは高くなっています。

プールには、人々の汗などによる雑菌も多く含まれているので、雑菌による膣炎などの感染症はありえます。

しかし、性感染症などのリスクはごく稀で、まずないと考えていいでしょう。
実例もなく、実際に性病がプールで感染するとしたら…
皆プールに入りたくないですよね^^;

ただ、生理中のプールはやはり普段よりは雑菌による感染のリスクが高まってはいるので、おすすめはしません。

どうしても入りたいということであれば、長時間入って身体の抵抗力がさらに低下してしまわないように、休憩はしっかりと取り、水分・栄養も補給して、身体のコンディションを整えて入りましょう。

体調が少しでも悪かったら、さらに抵抗力は落ちるので、プールは控えた方が賢明です。

まとめ

生理中のプールには

・タンポン
・月経カップ
→ディーバカップ
→メルーナカップ(おすすめ)
最初はサイズが小さいものがいい
タンポン、月経カップは
・生理直後の1~2日目は2~3時間おきに交換(洗浄)する
・生理3~4日目の量の少ない時は4~5時間で交換(洗浄)する

使用する際は、使用方法を良く読んで正しく使いましょう。
また、違和感や痛みを感じたら、産婦人科に相談して専門医の意見を聞きましょう。

※この記事は、全て実際の女性の意見や感想をまとめています。

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