ヘアアイロンの正しい使い方 使う前からの髪のケアが超重要!【初心者講座】

ヘアアイロンを初めて買ってみたけど、使い方も温度設定も全然わからない状態。
最初って誰でもそういうものですよね。

私も最初の高校生の頃は何の知識もなく、自分流でヘアアイロンを使いまくっていました。
しかし、それがきっかけで髪はボロボロに…

ヘアアイロンは正しい方法で使用すれば髪へのダメージも少なく、あまり傷めつけないで使用することも出来ます。
今回はヘアアイロンの正しい上手な使い方、使う前と使ったあとの髪のケア方法も含めてご紹介していきますm(_ _)m

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ヘアアイロン 使用前の髪のケアの方法

まず最初にお伝えしておきたいのが、ヘアアイロンは髪をものすごく傷めつけるもの。
と、覚えておいて下さい。

これを意識せずに毎日のように使用を続けていると、数ヶ月後には髪はパッサパサになり、ヘアアイロンを使用しても綺麗なストレートを作れなくなってしまいます。

最初は綺麗なストレートを作れて感動!
って、なると思います^^
自分もくせ毛に悩んでいて、初めて使った時がそうでしたから。

でもストレートヘアアイロンを使っているんですから、そんなことは当たり前なんです。
何より大事なのは、そして長くヘアアイロンと共に生活をするのなら、“髪のケア”がものすごく大切です。

ということですので、順を追って説明していきますね^^

まずヘアアイロンを使用する前のおおまかな手順をご紹介します。

①髪を洗う
②髪をタオルドライする。
③タオルドライ後に半乾きの状態の髪に、トリートメント剤を使用。
④ドライヤーで完全に乾かす。

具体的に見ていきましょう。

①髪の正しい洗い方

まず、朝にセットする時に時間があるのなら、髪を洗った方がセットしやすいです。

順番はシャンプー→トリートメント→コンディショナー(リンス)の順番。

シャンプー→髪の汚れを落とす。
トリートメント→髪の内部を補修する。
コンディショナー→髪の表面をコーティングする。

ここで気を付けて欲しいのは、シャンプーをする前に適温のシャワー(38~40℃)で3分間ほどよく洗い流してから髪を洗うことです。
そうすることで、毛穴に詰まった皮脂や汚れなどを事前に落とせる上に、毛穴の開きもよくなってシャンプー時の泡立ちがよくなります。

この工程だけでも実は汚れなどはほとんど落ちているんです。

そして、シャンプーはですが、1プッシュだけ使用するようにしましょう。
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シャンプーの使い過ぎは髪と頭皮のトラブルの元。

ヘアアイロンの使用は髪を非常に痛めるので、シャンプーの量は必ず少なめにしましょう。
シャンプーを洗い流す時は、3~5分間シャワーでよく洗い流して下さい。

その後にトリートメントを付けて5分間放置。
(湯船に浸かる)

あとは3分かけて洗い流して、最後はコンディショナーを付けてまた3分かけて洗い流しましょう。

また、トリートメントとコンディショナーは3分間シャワーを流すと書いていますが、めんどくさいと思うのでシャンプーだけ洗い流す時間を守ってくれたら大丈夫です。
(でも、完全にシャワーで流しきって下さいね^^)

髪を洗う手順
シャワー(3分流す)

シャンプー(1プッシュ)

シャワー(3~5分流す)

トリートメント(付けてから3~5分放置)

シャワー(落としきるまで)

コンディショナー(リンス)

シャワー(落としきるまで)

ワックス付いてるから全然泡立たないんだけど…

そんな人は、上記の手順にコンディショナーかトリートメントを最初に付け加えて使用してみて下さい。
トリートメント剤に入っている油が、スタイリング剤の汚れを落としてくれます。

その後は入念にトリートメント剤を洗い流して、あとは通常通りシャンプーを使用しましょう。
洗い流したあとはまたトリートメント等を付けます。

②髪のタオルドライの方法

濡れた髪をそのままタオルドライするのではなく、まずは首を振って髪についた水分を振り払う。
または、十分な長さがあるのなら髪を優しく搾って、ある程度髪についた水気をとっておきましょう。

あとは、頭皮をマッサージするようにタオルで頭を包みます。
ここで頭皮の水分を拭きとってから、あとは髪を根本からタオルで押し込むように拭いていきます。

この工程、めんどくさいように感じると思いますが、慣れてくれば実はゴシゴシやるのと大して掛かる時間は変わらないんですよ^^

ゴシゴシ力強く拭いてしまうと…

・頭皮も痛める
・髪も抜け落ちる
・髪同士がこすれ合ってキューティクルが剥がれる

と、デメリットだらけです。
ゴシゴシだけはしないように心掛けましょう^^

キューティクルって何?

髪の表面の組織のことです。

髪は、拡大すると1本1本がうろこ状になっています。
これがキューティクルです。

キューティクルの状態
※下手くそな絵ですみません…^^;

髪の水分を保持してくれる役割がある為、とても重要な役割を担ってくれているんです…が、

実は、キューティクルは熱にとても弱い為、ヘアアイロンを使うとこのキューティクルが剥がれまくってしまうんです。
だから髪の水分が保持出来ず、髪がパッサパサになってしまうんですね。

ですので一番大切なのは、このキューティクルをなるべく壊さないこと。
だからこそ、日々トリートメントなどを使って、キューティクルを剥がさないように、負担にならないようにすることが大切なんです。

③タオルドライ後に使用するトリートメント剤

使用するのは、俗にいう“洗い流さないトリートメント”のことです。
聞いたことが無い方も、文字通りそのままの商品があるんだよ!
ということだけわかってもらえれば大丈夫です。

個人的におすすめしたい洗い流さないトリートメントがあるので、興味がある方は覗いてみて下さい^^

おすすめの洗い流さないトリートメント 男でも使いやすいエリップスの魅力がすごい!

④ドライヤーの正しい乾かし方

髪の毛をかき分けて、頭皮から乾かしていきましょう。

そして、髪の根本から毛先に向かって乾かしていきます。
目の粗いくしを使用しながらやると乾かしやすいのでいいですよ^^

全体が乾いてきたら、最後に冷風を当ててキューティクルを引き締めます
そうすることで、キューティクルも剥がれにくくなるので必ず冷風は当てましょう。

ヘアアイロンの正しい使い方【実践編】

では実践の方の説明を手順を追ってお伝えしていきます^^

ヘアアイロンを掛ける手順
①アイロン前のスタイリング剤を使用する。

・長時間ストレートをキープすること。
・髪の痛みを和らげること。

この2点がかなり重要になります。
アイロン用のスタイリング剤を使用することで、これらの効果が期待出来ますので、是非使用しましょう^^

②目の粗いブラシで髪全体を整える。

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↑こんな感じのブラシです^^

③ブロッキングする。

ヘアピンなどで髪を止めましょう。
その方が、他のアイロンを掛けたくない部分まで掛けずに済むので、作業がしやすいです。


④アイロンを掛けたい部分の髪の束にコームを2~3回通し、毛先を指で掴む。

⑤毛先を指で掴んだ状態で、根本から毛先に向かって2~3秒掛けてヘアアイロンを掛けていく。

Point!

ヘアアイロンを掛けていく際に、ストレートになるように意識して掛けていかないと、毛先が外ハネしてしまったりします。

特に、もみあげなどは輪郭に沿って掛けていかないと毛先がぴょんとハネてしまいがちですので、毛先は最後まで油断せずに真っ直ぐをキープしましょう。

⑤気になる部分をアイロンで掛け終えたら、ドライヤーの冷風で髪を冷ましキューティクルを引き締める。

⑥最後に、髪を保湿する。

ヘアアイロン使用後は、髪内部の水分が蒸発してしまっています

この乾燥の進行を防ぐためにも、ワックススプレーなどでのスタイリング剤でもいいので、髪を保護しましょう。
先ほどご紹介したホホバオイルでも代用出来ます^^


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ヘアアイロン使用時の注意点

①髪が完全に乾いていない

ヘアアイロンを髪に当てた時に

「ジュ~」

という音と同時に煙が出たら、すぐに使用をやめましょう。
髪がまだ完全に乾いていなくて、髪の水分が蒸発してしまっている音です。

これがあると、髪の表面だけでなく、内部の水分まで失われてしまうのでキューティクルが思いっきり剥がれてしまいます

再びドライヤーで乾かすか、少し時間を置いてから使用しましょう。

②アイロンは同じ箇所には何度も掛けない!

前述でもお伝えしている通り、ヘアアイロンはとても強力なので髪を傷めてしまいます。

慣れていない内は、アイロンを掛けるのがまだ上手ではないので何度も掛けてしまいがちですが、慣れてきたら1回だけに留めておきましょう。

③ヘアアイロンの設定温度

220℃などの高温が出るものもたくさん出ていますが、最高温度では使用しないようにしましょう。
週1回ぐらいしか使用しない上に、ものすごく髪の癖が強い方ならいいかもしれませんが、かなり髪を傷めます。

おすすめの温度は170℃。
髪質にもよるんですが、正しい使用方法を実践すれば大体はこの温度で長時間ストレートを保つことが出来ます。

180℃を越えて使用すると、キューティクルが剥がれる恐れが非常に大きいです。
ですので、170℃前後でご自分に合った設定温度を見つけてみて下さいね^^

【関連記事】

ストレートヘアアイロンをお探しの方はこちらをお読み下さい^^

ヘアアイロンでおすすめのストレートアイロン!初心者が失敗しない正しい選び方

さいごに

ヘアアイロンは長年使用していると、必ず髪に負担が掛かりその影響が出てきます。
ぱさぱさになったり、髪の色素が抜けてきたり。

そういった負担を和らげる方法を今回はお伝えしていきました。
長く使用する為にも、今回ご紹介した正しい使用方法を守って、綺麗なストレート髪を作りましょう♪

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