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ルール・マナー 正月

初詣のお賽銭はいくら入れる?金額毎の意味は?正しい作法とマナー

投稿日:2017年12月21日 更新日:

初詣に行くとお賽銭箱にお金を投げ入れますよね。

皆さんの初詣の目的って、ほとんどはお賽銭を入れて今年一年のお願い事をしに行く為だと思います。

でも、お賽銭って皆さんいくらぐらい入れているかご存知ですか?

お賽銭の金額によっても、それぞれ意味があります。
また、縁起の悪い金額というのも存在します。

そこで今回は、

・初詣のお賽銭はいくら入れる?
・お賽銭の小銭のそれぞれの意味
・初詣の賽銭を入れる時の正しい作法は?

この3つのテーマについてお伝えしていきます。

初詣のお賽銭はいくら入れる?

皆さん、初詣は毎年いくらお賽銭してますか?

私はやはり王道の5円です。

「ご縁がありますように」

の由来で有名ですよね。
この理由から、ほとんどの人が5円を入れているようです。

しかし中には100円という人もいますし、1,000円や1万円という大金をお賽銭箱に入れる人もいます。

私の知る話では、一万円の札束を入れている人を見た事があるという話を聞いた事があります。
それがいくらかはわかりませんが、相当願掛けに強い思いがある人なんだなぁと感じますよね。

しかしながら、お賽銭は決して額が大きいから大きな願い事をしていいという訳ではありません。

お賽銭の賽の意味は、昨年の神様から授かった福に対する感謝の意があります。
前回のお願いに対するお礼であり、今回のお願いに対するお礼ではありません。

お賽銭は、

「神様に対する感謝のしるし」

なのです。

それが、
額が大きい=たくさん感謝している

とはなりません。

結局は、額の大きさよりも本人の気持ちが一番大切なんです。

お賽銭箱に入れるお金の金額には様々な意味があります。
その意味を知り、神様に感謝をしながらお賽銭を入れる。

その真摯な気持ちがあれば、特に金額の大小は関係ありません。
1円でも5円でもいいんですよ^_^

では次に、お賽銭の金額毎の意味を見ていきましょう。

お賽銭の金額毎のそれぞれの意味は?

代表的な5円玉(ご縁)を使った金額毎の意味を見ていきましょう。

金額 意味
5円 ご縁がありますように
10円(2枚) 重ね重ねご縁がありますように
15円(3枚) 十分ご縁がありますように
20円(4枚) 良いご縁がありますように
25円(5枚) 二重にご縁がありますように
30円(6枚) 安定と調和のとれたご縁がありますように
35円(7枚) 再三ご縁がありますように
40円(8枚) 末広にご縁がありますように
45円(9枚) 始終ご縁がありますように
50円(10枚) 五重の縁がありますように
55円(11枚) いつでもご縁がありますように(午後に投げるとご縁がある)
105円(21枚) 十分にご縁がありますように
115円(23枚) いいご縁がありますように
125円(25枚) 十二分に御縁がありますように
485円(97枚) 四方八方からご縁がありますように

※()内は5円玉の枚数

お賽銭に入れるおすすめの金額

3円

神様への感謝の奉納の意味があります。

昔の奉納品である「粗塩」「水」「玄米」を1円玉に例えています。
また、3種の神器である「玉」「鏡」「剣」の代わりとも言われています。

11円(5円2枚+1円1枚)

いい縁

素敵な出会いやきっかけがきっと待っています。

21円(5円×4+1円)

割り切れない数字から、恋愛継続・夫婦円満願に良いとされています。
※31円でもOK。

41円(5円8枚+1円1枚)

始終いい縁

その年の始めから最後まで、素敵な出会いやきっかけに巡り合えるようにという意味があります。

100円

百の縁がありますように。

100円玉を入れて、今年1年100の素敵な出会いやきっかけがありますようにという意味があります。

1万円

1万円は「円万」ということから、「円満に通ずる」という意味があります。

語呂合わせのいい金額

日本人は語呂合わせが大好きですから、ちょっと金額が大きくなりますが意味がはっきりわかりやすくていいですね^_^

金額 意味
1,129円 いい福
2,951円 福来い
3,181円 幸い
4,129円 よい福
11,104円 いい年

お賽銭に入れてはいけない縁起の悪い金額

逆に、縁起の悪い金額も存在します。

500円玉は小銭の中で一番大きな小銭なので、縁起が良さそうな気もしますが、意味は逆に悪いようですね。

金額 意味
65円(5円13枚) ろくなご縁がない
75円(5円15枚) なんのご縁もない
85円(5円17枚) やっぱりご縁がない
95円(5円19枚) これでもご縁がない
500円 これ以上効果(硬貨)がない

ちなみに、10円玉も語呂合わせで「遠縁(とお=10、えん=円)」と読める事から、縁起が悪いともされています。

また、穴が空いている硬貨である5円玉や50円玉は、

穴からご縁が抜ける=縁起が悪い

との考えもあるようですが、

穴から先が見通せる=縁起が良い

との考えもあります。

5円(ご縁)なのに、穴からご縁が抜けてしまっては本末転倒ですからね^^;

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初詣のお賽銭を入れる時の正しい作法やマナー

お賽銭を入れる時にも、正しい作法というものがあります。

まず大前提として、神社の鳥居を出入りする時は、一礼をしてから出入りしましょう。

では、お賽銭を入れる時の手順を説明します。

①お賽銭箱の前に着いたら、用意していたお金を投げ入れます。
この時、力いっぱい投げ入れるのではなく、優しくそっと投げ入れましょう。

※自分のお願いの為にお賽銭を入れるのではなく、神様に対する昨年の感謝の気持ちを忘れずに。

「二礼二拍手一礼」をします。
二拍手の後の一礼の最中に、1つの宣言をします。

※願い事というよりは、目標などを宣言します。

例えば、

「スポーツなどの大会で優勝できますように」

ではなく、

「スポーツの大会で優勝出来るように練習を重ねて努力します。
お力添えをよろしくお願いします。」

と、具体的な内容を宣言してお願いすることが大事です。

お札をお賽銭箱に入れる時はどうする?

また、小銭はそのまま入れていいのですが、金額が大きく1,000円や1万円などのお札をお賽銭として入れる場合は、封筒などに入れてお賽銭箱へ入れるのがマナーとなっています。

封筒とは、

・熨斗袋
・無地の白の封筒

等であり、茶封筒は使わないようにしましょう。

封筒には、表書きで、

・御初穂料
・御玉串料
・御神饌料

上記3つの内のいずれかを書き、下には名前を記入しましょう。

お札は新札を用意するのがいいですね^_^

まとめ

・お賽銭は、願い事料ではなく、神様に対する感謝のしるし
・お賽銭は、金額の大小は特に関係ない
・お札を入れる場合は、のし袋などに入れてお賽銭箱に入れる

  • この記事を書いた人
Shunya

Shunya

20代ぎりぎり半ばです。結婚しています。3年程前から副業としてブログ書いてます。色んなジャンルの記事を書いていますが、共通する事は“誰かの為に”なる記事を書く事です。

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