みちしらべ

生活系、悩み系、体験記、観光スポット、雑学など様々な記事を書いています

ルール・マナー 登山

登山に初めて行く時の服装!春登山でのファッションと持ち物

投稿日:2015年12月24日 更新日:

春は、何か新しい事を始めるのに対して
アクティブになるもの。

春先から、初めて登山に行く方も
多いのではないでしょうか。

そこで、今回は今年の春から
新しく登山を始めようと考えている方に向けて
記事を書きましたのでご参考になさって下さい。

登山に初めて行く時の服装

季節により登山の服装は劇的に変わります

今回は、春登山に初めて日帰りで行く
ということで
春に着ていく服装をまとめました。

しかし、“春”といえど
山には桜が咲いて
綺麗な花たちが咲いている

というイメージを持ちがちですが、
山によっては雪もまだ多く残る時期です。

登る山によって服装を考えるようにしていきましょう。

春登山をする際の基本的な服装は?

ベースレイヤー

なにより、登山をする際にかなり重要なアイテムになるのが、ベースレイヤーと呼ばれるアンダーウェアです。

化繊素材の、汗を素早く吸い、なおかつ速乾性があるものが望ましいです。

選ぶ際は、自分のサイズにしっかり合ったものを選びましょう。
ポイントは、ある程度肌に密着するもの
キツキツ過ぎると、長時間来ていると疲労が溜まってしまうので、ほんの少しのゆとりがあるのが望ましいです。

高機能タイツ

また、下半身には高機能タイツを履きましょう。

これは、アスリートなどの筋肉ムキムキの人が着るイメージがありますが、実は女性やお年寄りの方にもおすすめなんです。

理由としては、筋力が少ない人が履くことによって、筋肉痛や膝関節の痛みを和らげる効果があるんです。
登山を、しかも初めてやる場合は筋肉痛や関節の痛みは必ず付き物。
これを和らげる為にはこの高機能タイツは欠かせませんね(^^)

登山をする際、目に見えるファッションに重点を置きがちですが、実はアンダーウェアにこだわりを持つのが正解なんです。

少し値段が張っても、自分が辛い思いをしない為に、“ベースレイヤー”“高機能タイツ”にはこだわりを持ちましょう。

ミッドレイヤー

また、ベースレイヤーの上に着るのがミッドレイヤー

ここで着目したいのが、保温性着脱性

もし、暑くなってもすぐに脱ぎ着出来るのが望ましいです。

ジップタイプの物で、かさばらない薄手のフリースなんかが定番でおすすめです。

ただ、まだ寒い時期ですので保温性に優れた物を選びましょう。

コンバーチブルパンツ

下半身は、高機能タイツの上にトレッキングパンツを履きますが、これも、膝下がジッパー式で暑くなった時に、切り離せるコンバーチブルパンツがおすすめです。

アウター

アウターは、ライトダウンジャケットを着ましょう。
軽量で保温性が良い物がいいですね。
春登山だけでなく、春夏秋冬で重宝しますので一着買っておいて損はないですよ(^^)

ウインドブレーカー

また、風・雪などを防いでくれるウィンドブレーカーもアウターとして使用します。

悪天候の時は、ウィンドブレーカーが必須ですが、天気の良い日にはダウンジャケットでいいでしょう。

トレッキングシューズ

fdefe8263bd2f57174fbce0663fa6937_s

登山用の靴、トレッキングシューズですが、サイズの理想はかかとに指が1本分入る余裕があることです。

つま先を、靴の先端まで目一杯持って行って指が1本入ることを確認しましょう。

その為、靴に関しては実際に店頭に出向いてサイズを確認する必要があります。

登山する際、靴のサイズはかなり重要になります。
間違ったサイズを買ってしまうと靴ズレを起こして足が炎症してしまったりするので注意して下さい。

また、フィット感軽さも重要ですので実際に自分が履いてみて自分に合う靴選びをしましょう。

種類が多すぎてどれを選んでいいかわからなくなったら、専門のお店のスタッフさんに声を掛けて選んでもらいましょう。

インソール

それと、靴の中敷き。
インソールですが、これのほとんどは標準装備しているものだとあまり機能性も良くなく、すぐに傷んでダメになってしまいます。

トレッキングシューズを買う際、合わせてインソールも買うことをおすすめします。

長時間歩いても疲れない為には、意外とこのインソールも重要だったりするんです。

春登山でのレイヤード(重ね着スタイル)は?

上半身

・ベースレイヤー(アンダーウェア)
・ミッドレイヤー(フリース)
・ライトダウンジャケットorウィンドブレーカ

下半身

・高機能タイツ
・トレッキングパンツ(コンバーチブルパンツ)

あると便利な防寒グッズ

・ニット帽
・ネックウォーマー(ボタンorジップ式がおすすめ)
・手袋

・トレッキングシューズ
(インソールを入れる)

また、一式レンタルもありますので
ご参考までに^^

初心者まるごと6点セット・男性用

初心者まるごと6点セット・女性用

春登山でのファッション

083667083652

おすすめのメーカーやブランドは
各個人によって好みが分かれるので、
やはり自分が気に入ったデザインの物を選びましょう。

有名メーカーであれば、
機能性に大きな違いはありません。

また、女性用は特に
おしゃれなデザインの物がかなり
豊富に揃ってますので
ご自分で選んでみてはいかがでしょうか。

高機能タイツの上に
スカートを履いたりするのも
よく見かけます。

ただ、登山ではファッションより
やはり服装の機能性を重視したいもの。

ファッションにばかり気を取られて
防寒対策をとっていないと
痛い目を見るのは自分です。

例え、低い山の登山をするにしても、
100m登る毎に気温は0.6℃ずつ下がり、
これに風がふくと風速1mごとに体感温度が1度下がります。

最初は暖かくて油断していても、
登るにつれて寒くなりますので
必ず防寒対策はばっちりしていきましょう。

登山に初めて行く時の持ち物は?

初めて行く時というのは、
慣れていないのもあり
持ち物を持って行き過ぎると
その重さで体力がどんどん奪われていきます。

ですので、ここでは初めての方が日帰り登山で
持っていくべき必要最低限の物をご紹介します。

腕時計

高度・気圧・気温がわかる腕時計がおすすめです。

自分がこの山をどのぐらい登ったのか。
気圧の変化でどう天気が変わるか。
今の気温がどのぐらいか。

など、重要な情報をすぐにチェック出来るのでかなり重宝します。

そこまで値段もせずに購入出来るのでこの際に買った方がいいかもしれません。

コンパス

これは、腕時計の機能についていれば
問題はありませんが、
上記に紹介した商品にはその機能は付いていません。
安い物でいいので購入しましょう。

雨具

山の天気は変わりやすいので必須です。
上の方に行くと、いきなり雨が降ってくる
場合もあります。

また、小雨程度なら雨具を着るのが
面倒ですので
小型の折りたたみ傘も携帯しておくことが
望ましいです。

エマージェンシーシート

もしもの時の為の、防寒緊急用アイテムです。

手のひらサイズで重量も100g程度ですので、
必ずバッグの片隅にでも入れておきましょう。

水筒

ペットボトルでも大丈夫です。
水分補給は重要ですので、
重くても多めに持って行きましょう。

おやつ

カロリーメイトやウィダーinゼリーなど
歩行中に体力補給の為に必要です。

非常食

おやつとは別に、必ず持参しましょう。
カロリーメイトとかでも大丈夫ですが、
お腹が空いたと、
食べてしまわないようにしましょう。

ビニール袋

上記のおやつのゴミなどを処分するのに必要です。
必ず持参しましょう。
また、大きめのゴミ袋ももっていきましょう。

日焼け止め

必ず必要です。
山の上は平地より紫外線が強い為、
UV対策はしっかりしていきましょう。
また、UVカットするリップクリームもあるといいです。

タオル・バンダナ

汗拭き以外にも、必要になる場合がありますので
2枚持っていきましょう。

ポケットティッシュ

また、トイレットペーパーを
持参していくのももしもの役に立ちます。

ウェットティッシュ

化粧落としや、汚れを拭きましょう。

地図

登山予定の山の地図は、
グループで1つ必ず必要です。

救急セット

絆創膏のみならず、市販薬なども必須。
グループで1つあれば大丈夫です。

携帯用灰皿

喫煙者は必ず持参しましょう。

ザック

これら上記の物を入れるバッグです。
登山用でなくても、上記の物が入れば
普段使用しているザックでも問題ないです。

ザックカバー

ザックを雨などから守る
防水性のカバーです。
なければ、ゴミ袋で代用しましょう。

ここまで紹介しましたが、
上記の物は最低でも
持って行った方が良いものです。

重くても、必ず持参するようにしましょう。

登山レンタルならそらのした

まとめ

初めての登山。
わくわくもあると思いますが、
危険が伴うことを忘れてはいけません。

山の危険度は標高の高さではありません。
低い山でも、登るのが難しい山も
いくつもあります。

低いから
と言って油断せず、
必ず万全の体制で挑みましょう。

それには、準備が大事ですので
事前の段取りをしっかりとし
持ち物を揃え、
楽しい登山にして下さいね(^^)

  • この記事を書いた人
Shunya

Shunya

20代ぎりぎり半ばです。結婚しています。3年程前から副業としてブログ書いてます。色んなジャンルの記事を書いていますが、共通する事は“誰かの為に”なる記事を書く事です。

-ルール・マナー, 登山
-,

Copyright© みちしらべ , 2018 All Rights Reserved.